カメラのレンズ交換を高速化する方法「レンズキャップを付けずにカバンに放り込む」
レンズキャップを付けずにレンズをカバンに放り込む。そういうと驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんね。私は単焦点レンズを好んでよく使います。単純に画質がズームレンズより良いですし、限られた画角で構図を
レンズキャップを付けずにレンズをカバンに放り込む。そういうと驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんね。私は単焦点レンズを好んでよく使います。単純に画質がズームレンズより良いですし、限られた画角で構図を
立っている……。そう、このブロアーは自立します。そして自立するということは「使いやすいブロアー」であるということなんです。どこまでも転がっていかない。その素晴らしさたるや。そしてあなたがお使いのそのブ
「全然コンパクトじゃない!」「ユーザーのことを考えていない!」なんでこんなことになっちゃったんでしょう、SONYさん……。10月23日から販売が開始されたSONYのミラーレスカメラ「α7C」。「α7III」と同等の性能であり
フラッシュ、ストラップ、レンスキャップ、フィルター、リモコン、などなど。カメラをやっていると、いろんな小物類が増えますよね。カメラを初めたばかりの頃はカメラとレンズぐらいしかなかったというのに、いつの
ProGrade Digital(プログレードデジタル)のSDXCカードを買いました。ProGrade DigitalのSDXCカードには「GOLD」と「COBALT」の2種類がありますが、今回は連写速度を求めてCOBALTの128GBを購入しました。私はたまにワンコを撮影します
フィッシュボーン?モバイル三脚用のアルカスイス(Arca Swiss)互換クランプを探していたら「NEEWER フィッシュボーンスタイルミニクイックリリース」なるクランプを見つけました。NEEWER フィッシュボーン アルカスイス互
「カーボンとアルミ、どっちも買って比較してみよう」やっぱり最後にはこうなる運命なのでしょう。Peak Design(ピークデザイン)から発売になったトラベル三脚「Travel Tripod(トラベルトライポッド)」。洗練されたデザイ
物撮りが暗い。このブログをご覧の方はそう思ってらっしゃいますよね(そもそも上画像が暗いのですが)。その気になれば一眼カメラもストロボもありますから、よく光の回ったキレイな写真はいつでも撮影できます。け
失敗、というわけではないのかもしれませんが。これはちょっと自分には合いませんでした。Amazonベーシック 耐水性ネオプレンカメラレンズアクセサリーケース 4点セットカメラバッグでないカバンにレンズを入れて持ち歩
「レンズキャップなんて何でもいい」そう思っていました。このSIGMAのレンズキャップに出会うまでは。SIGMAのレンズキャップをオススメする理由、これはもう単純にSIGMAのレンズキャップが「カッコ良さ」「使いやすさ」「
「旅行中もカメラやレンズの防湿はすべきか?」この質問は逆から考えるとわかりやすいと思うんです。「旅行中なら"カビ"は待ってくれるか?」そんなわけがありませんよね。むしろ旅行では防湿対策を普段以上にしっか
動画なんて撮らない。愛用のカメラα7IIIを買ったとき、私はそう考えていました。α7IIIを買ったのは、あくまで静止画を撮るため。動画を撮ることはなかったはずでした。ところが現在。動画、撮りまくっています。α7IIIは
レンズにカビをはやしたくない!だけど防湿庫は嫌!これまでそんな矛盾した悩みをかかえていたのですが、「ドライボックスを防湿庫化してしまうアイテム」を見つけてしまいました。控えめにいって最高すぎます。もっ
めんどうくさい!何が面倒くさいって、コレです。このHAKUBAのドライボックス5.5Lと9.5Lサイズを2つ使ったドライボックス運用が本当に面倒くさい!しばらく続けてきたものの、これが本当に面倒くさい。大抵、カメラで何
少し前の話です。雨上がりの山の中で写真撮影していた時、下り坂で足を滑らせて盛大に転んでしまいました。その時、私が手に持っていたのはSEL24F14GMを装着したα7III。ストラップを付けない派の私。カメラがあらぬ方向
ブツ撮りするときはフラッシュを使う。そういう人はきっと多いのではないでしょうか。太陽光のような明るい光源が使える日中であればともかく、夜間にブツ撮りしようとすると部屋の蛍光灯のような光源では照度不足で
先日、普通のカバンをカメラバッグにしてくれるインナーボックスを買った、という記事を書きました。実は、上記の記事で紹介したインナーボックスを買うときに比較していたのが、今回購入したインナーボックス。Amazon
先日、レンズのカビ対策にカメラ用品メーカーHAKUBAのドライボックスを導入した、という記事を書きました。このときは、自分の機材容量が把握できておらず、5.5Lのドライボックスを買ったものの、機材がすべて入らない
先月購入したSEL50F14ZとSEL55F18Zという2つのSONY Eマウントレンズ。未だにどちらを手元に残すかで悩んでいます。重くて大きいけれど画質が良くて被写体にもそこそこ寄れるSEL50F14Zと、寄れないし55mmという微妙な画角ではあ
まず最初に正直にいってしまうと、これまで私はレンズのカビ対策というものを一切やっていませんでした。理由は簡単で、常にレンズを一本しか持っていなかったから(TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD)。一本しかないと常にボ