FFBE(ファイナルファンタジー ブレイブ エクスヴィアス)はじめました!例によってリセマラからスタートしたのでFFBEのリセマラの方法をメモしておきます。
※この手順ではリセマラする端末とは別に、AndroidでもiPhoneでも良いのでFFBEをインストールした端末を用意する必要があります。
オープニングでは美麗なムービーが流れて驚かされます。
スマホゲーのクオリティもついにココまできたのですね。
ムービー以外は古き良きスーパーファミコン時代のファイナルファンタジーを思わせるグラフィックです。FF6くらいのクオリティで懐かしいですね。
指示に従ってチュートリアルをこなしていきましょう。
イベントはスキップすることができます。右上の「一時停止マーク」をタップすると、
左上に「SKIP」というボタンが表示されるのでタップするとイベントをスキップでき、リセマラの時間短縮になります。
イベントをスキップしつつチュートリアルを進めていきましょう。
バトルは基本的に「AUTO」で進められますが、途中でスライドで魔法使うチュートリアルがあり少し面倒です。
チュートリアルを進めていくと「ラディウスの森」がマップ上に出現するので選択します。
ラディウスの森ではクリスタルをひくイベントが発生します。
この白いクリスタルからは★1のキャラしか出現しませんが、このクリスタルはリセマラには関係ないのでご安心を。
イベントが終了すると、メニューが選択できるようになっているので「ホーム」を選択します。
ホーム画面が表示されるので、「手紙マーク」をクリックします。
ミッションクリア報酬としてラピスなどがもらえるので「一括受取」を選択します。
画面右上のラピスの表示が5200から5500に変わります。
次に画面下の「召喚」メニューをクリックし、表示されたメニューから「レア召喚」を選びます。
「ピックアップ召喚」にひきたいキャラがいる場合はそちらを選んでください。
人気キャラのライトニングやオルランドゥ、ギルガメッシュやティーダをひきたい人は「レア召喚」のほうが良いと思います。
「11連召喚」を選びます。
ラピスを5000個使って11個のクリスタルをひきましょう。
ドキドキ。
Oh…やはり最初からうまくはいきませんね。
端数のラピスでもう1回クリスタルを引けるので「召喚」を選んでひいてください。
「チケット召喚」を選んでもう11回クリスタルをひきます。
チケット召喚はラピスでひく場合とは違い、連続でひくことはできず一回ずつひかなければならず時間がかかり面倒です。
画面上の青矢印の部分がどちらも0になったら終了です。
ここまでで良キャラをひければリセマラ終了ですが、ダメだった場合はリセマラを継続します。
FFBEは、アプリのアンインストールではデータが消えないので特殊な手順を行ってゲームデータをクリアする必要があります。
右上の「MENU」を選びます。
表示されたメニューの中から「データ引き継ぎ」を選びます。
左の「発行」を選びます。
パスワードを入力する画面になるのでパスワードを設定します。特に理由がなければ「aaaa」などが手っ取り早くてオススメです。
引き継ぎコードが発行されたら、リセマラ機での作業は終了です。
FFBEをインストールした別端末を起動し、同じように「MENU」→「データ引き継ぎ」から今度は「引き継ぎ」を選びます。
引き継ぎコードとパスワードの入力エリアが表示されるので、リセマラ機で表示されている引き継ぎコードとパスワードを入力すれば作業は終了です。
アプリが再起動されてデータが引き継ぎ端末へと引き継がれます。
リセマラ機でアプリを落として再び起動するとこの画面が表示されアプリが強制終了されます。
再度起動するとデータがクリアされているので、またオープニングからチュートリアルをこなしクリスタルをひく作業を行います。
以降はこの作業を自分の欲しいキャラが出るまで繰り返します。
まだどんなキャラが強いのかもわからなかったので、私は強キャラの出現するレインボークリスタルが出たらどんなキャラでもリセマラ終了とすることにしました。
ライトニングをひくまでやりたい気もしましたが、永遠とリセマラに時間を使う不毛な作業を続ける気力がありませんでした。
レインボークリスタルから「トランスティナ」をひいたのでリセマラ終了。リセマラ5回ぐらいでレインボークリスタルが出ました。
リセマラ修了後のユニットのラインナップはこんな感じになりました。
強いのかどうかもよくわかりませんが、これも運命と思って進めていくことにします。
リセマラからスタートして数日間やっていますが、バトルは簡単操作で爽快感があり楽しいです。
ストーリーも往年のFFを思わせるものなので、ドット時代のFF世代の方にオススメできるゲームだと思います。
ぜひリセマラで強キャラをひいてFFBEをはじめてみてください。