「アルバトリオン」のG級装備「エスカドラXシリーズ」を作りました!属性武器を使うには最適な一式装備です。
剣士装備 見た目
剣士装備の見た目は、上位装備の「エスカドラシリーズ」を踏襲したデザインです。G級装備は上位装備に比べてディテールにこだわったデザインな印象です。
剣士装備 スペック
スロットの数は0個。エスカドラ系の装備はスロットがいつもありませんね。その分、スキルは充実していて、属性やられ無効、属性攻撃強化、会心撃【属性】、無慈悲(弱点特効+見切り+2)、というかなり贅沢な構成です。G級になって複合スキルの「無慈悲」が加わったことで、激強なスキル構成になりました。
弱点特効と見切り+2の複合スキル「無慈悲」で会心率を上げ、会心撃【属性】で会心攻撃の際の属性ダメージを向上させるというわけです。大抵の属性武器ならば、エスカドラXシリーズ一式で十分強いですね。
ガンナー装備 見た目
ガンナー装備も剣士装備と同じく、基本は上位装備の「エスカドラシリーズ」を踏襲したデザインです。
ガンナー装備 スペック
スロット数とスキル構成は剣士装備とまったく同じで、、属性やられ無効、属性攻撃強化、会心撃【属性】、無慈悲(弱点特効+見切り+2)、というスキル構成で、スロット数は0です。
属性ライトボウガンに最適な構成といえるのではないでしょうか。これに弾強化系スキルや、◯属性攻撃強化のスキルを発動させれば属性ライトボウガン装備の完成です。属性弓の運用にも良いかもしれません。
エスカドラXシリーズは、属性武器を使うのに最適な装備といえるのではないでしょうか。
上位装備の段階では属性武器を使うといえば桐花一式装備が優秀すぎました。そのため同じ属性攻撃系のエスカドラシリーズの影は薄かったのですが、G級装備になって会心率を大きく向上させる「無慈悲」スキルが追加されたことでかなり使える装備になりました。
相変わらずアルバトリオンの角集めは面倒な作業ですが、手間隙かけるだけの価値はある性能だと思います。