MHX日記:イベクエ「USJ・極寒と灼熱のドリーム」に行ってコラボ装備「スターナイトシリーズ」を作成してみました!

大阪のUSJで4月1日から先行配信されている、ガムート・ディノバルドのイベクエ「USJ・極寒と灼熱のドリーム」で入手できる「スタジオWパス」を使ったコラボ装備「スターナイトシリーズ」を作ってみました!

スターナイト 剣士装備

見た目は騎士っぽくてカッコイイですね。

どこか二つ名ティガレックスの装備「荒鉤爪」シリーズに通じるものがあるような。露出度かな^^;

スキルは「広域化+2、剛刃研磨、飛燕」の3スキル。これはなんともコメントが難しいスキル構成ですね・・・。

「広域化+2」はアイテムを武器出しのまま使える片手剣と相性が良いですし、「飛燕」が発動していることも考えると、エリアル片手剣で使うのが正解でしょうか。

でも、それなら紫毒姫一式のほうが良いような・・・。

防具のスロット数は3つ。ちょっと物足りない感じがしますね。

スターナイト ガンナー装備

見た目は剣士装備と一緒です。

スキルも剣士装備とまったく一緒・・・さすがにガンナー装備でこのスキル構成というのは酷すぎやしませんかね^^;

スロット数は剣士装備と同じですが、スロットの空いている部位は異なります。


これまでUSJコラボ装備は「夢見・覇、夢語・覇」と「スタールークシリーズ」、そして今回の「スターナイトシリーズ」と計3つ作ってきましたが、スターナイトシリーズが一番使いドコロがわからず微妙です・・・見た目は悪くないだけに残念。今回のUSJコラボ装備の中では「スタールークシリーズ」が一番使えますね。

特に理由がなければ「スタジオWパス」は片手剣の「エターナルソード」や双剣の「双星の紅蓮刃【永遠】」の作成用にするのが良さそうです。