大阪のUSJで4月1日から先行配信されている、ライゼクス・ディノバルドのイベクエ「USJ・昇る電光、猛る炎」で入手できる「スタジオGパス」を使ったコラボ装備「スタールークシリーズ」を作ってみました!
スタールーク 剣士装備
見た目はMH4の頃と変わっていないようですね。
相変わらず某三国志ゲームの呂布を思わせる頭装備が特徴的です。
スキルは「ガード性能+2、業物、装填数UP」と充実しています。
MH4の頃は操虫棍に最適なスキル構成でしたが、MHXのスタールーク装備はチャージアックスやガンランスで使うのに良さそうなスキル構成ですね。
「ガード強化+6 スロ3」のお守りがあれば、お手軽にWガードスキルを発動させることができるのが嬉しいところ。
全部位の値が「ガード性能:3、斬れ味:2、装填数:2」で同じなので、胴装備だけ作成してあとは胴系統倍加で簡単作成も可能ですね。
スロ数はゼロ。これだけスキルが充実していればスロ数がなくても納得できますよね。
スタールーク ガンナー装備
前回紹介したUSJコラボ防具の「夢見・覇、夢語・覇」もそうでしたが、やはり見た目は剣士装備もガンナー装備も一緒です。
スキルは「ブレ抑制+2、装填速度+1、装填数UP」の3つ。
充実しているんですが、どうにも使いドコロが難しい感じですね。
せめて「反動軽減」があればもっと使えそうだったと思うのですが。
スロ数はガンナー装備もゼロ。
正直、この一式装備に「弾強化」スキルを発動させてボウガンを使うのはイマイチですね。
MHXのスタールーク装備は、ガンナー装備はちょっと微妙でしたが、剣士装備はそのままでガンランスで使えますね。
これまで同じスキル構成をやろうとするとキメラ装備になってしまい防御力の低下が否めませんでしたが、今回のスタールーク装備の解放でその点が解消されたのが嬉しいところです。
さっそく仲間をふっ飛ばしに行ってきます^^