発動スキルすべてが「会心攻撃」に関連する会心に超特化した双剣装備です。
見た目
和風の「桐花」と腰の「ファルメル」が意外にマッチしていて見れます。桐花もファルメルも線が細かいデザインなので相性が良かったのでしょう。
背面は桐花のマントからファルメル腰が飛び出しちゃってますけどね。
スキル
・見切り+3
・会心撃【属性】
・連撃の心得
・超会心
この会心に超特化したスキル構成がたまりませんよね。
「見切り」は会心率30%上昇の「見切り+3」まで発動し、双剣とは相性の良い「連撃の心得」でさらに会心率を上げています。
そして「会心撃【属性】」で会心攻撃の際の属性ダメージを上げ、さらに「超会心」で会心攻撃の際の物理ダメージを上げています。
この例で使用しているシャガル双剣の「THEヘヴン」の場合だと、「武器会心率」が35%で「見切り+3」で65%になり、さらに「連撃の心得」で会心率が上昇するので手数のほとんどが会心攻撃になり見ていて癒やされます(笑)。
装備構成
【武器】:THEヘヴン
【頭】:隼刃の羽飾り
【胴】:桐花【胴当て】
【腕】:桐花【篭手】
【腰】:ファルメルSアンカ
【脚】:桐花【具足】
【護石】:属性攻撃+5
【装飾品】:連撃珠【3】×1、会心珠【1】×3
頭装備に村クエの「高難度:終焉を喰らう者」のクリア報酬の「隼刃の羽飾り」が必要なことと、解放が必要な装備「桐花」を使うので作成難易度は高めですね。
お守りは「属性攻撃+4 スロ3」以上あれば作ることができます。
発動スキルを生かすためにできるだけ武器は「属性双剣で会心率が良くスロットが1以上ある双剣」を選びたいものですが、実はそれが一番難しいところなんですよね・・・THEヘヴンは条件に合っているのでオススメです。
腰装備の「ファルメル」は女性キャラの場合で、男性キャラは「ロワーガ」なのでお間違えなく。
双剣の会心エフェクトがのった乱舞って最高に気持ち良いですし、パーティーだと「仕事してるぜ!」とアピールにもなって良いです(笑)。
わたしはギルドスタイルでこの装備を使っていますが、エリアル以外であればブシドーでもストライカーでも使えますね(エリアル双剣はこちらの装備をオススメ!)。
作成難易度が少々高いことが難点ですが作成するだけの価値はあると思いますので、ぜひ会心攻撃に超特化したこの双剣装備を作って鬼神乱舞の会心エフェクトで癒やされてください^^