「巨獣の鼻棘」がどうやったら出るのかわからなくて十数回チャレンジしてやっとガムート装備を作ることができました!
12/5追記:やはり「巨獣の鼻棘」はガムートの鼻の部位破壊報酬ということで間違いなさそうです。
ガムートの巨獣の鼻棘がタマミツネの爪ばりに出なくて苦労している方がいらっしゃると思いますが、おそらく巨獣の鼻棘は「ガムートの鼻に傷がついたら」報酬で出るみたいです。
この画像は報酬で巨獣の鼻棘が出た時のものなんですが、ガムートの「顔面だけでなく鼻にも傷がある」のがおわかりいただけるでしょうか?
この画像は巨獣の鼻棘が出なかった時のものですが、顔面こそ二段階に破壊されているものの鼻には傷がないんですよね。
もう一度出た時の画像ですが、やはり鼻に大きな傷があるのがおわかりいただけると思います。
ここからは推測でしかないのでアテになるかどうかわかりませんが、「巨獣の鼻棘」はガムートの顔面の部位破壊だけではなくて「鼻」の部位破壊を行わなければならないようです。
挑戦していた時はずっと私がガンナー(ライトボウガン)で、他メンバーは剣士だったものの顔面ばかり狙っていました。
これまでたまたま何らかの事情でうまく噛み合った時に巨獣の鼻棘が出ていたということですが、どうやらそれは「鼻の部位破壊」をしていたからだったのではないかということです。
ともかく、そんなレアな巨獣の鼻棘を3つも使うガムート装備を作ってみました。
ガムートシリーズ 剣士装備
正面。懐かしのMHP2Gの初期装備である「マフモフシリーズ」にどことなく似ていますね。ネコートさんに似ているのかな。
背面。マントみたいになっています。
ガムートシリーズの発動スキルは「北風の狩人」、「薬草強化」、「火耐性弱化」のマイナススキルの3つ。
新スキル「北風の狩人」は「寒い場所へ適応し自身を強化するスキル」だそうで、つまりホットドリンクが必要となる場所で攻撃力が上がるということなのだと思います。
スロ数が4つあるので武器スロがあれば護石なしでも5スロスキルが発動できるのでフィールドが雪山や氷山なら輝く装備なのかもしれません。
ガムートシリーズ ガンナー装備
正面。ガンナー装備はまず頭装備が剣士装備に比べて落ち着いたデザインですね。剣士装備はゴツゴツした感じですがガンナー装備は比べるとすっきりとした印象です。
背面。剣士装備だとマントだったのがガンナー装備だとストールみたいなデザインになりますね。
スキルやスロ数は剣士装備とまったく同じです。
龍耐性もそこそこあるのでMH4Gと同じならクシャルダオラは氷山で登場すると思うので対クシャルダオラ戦の防具には向いていそうです。
これでやっとタマミツネ、ライゼクス、ガムートと4大メインモンスターのうち3体の装備を作りました。
次回はディノバルド装備を作ったら更新したいと思います!