毎月キャラ不足にあえぐ玉楼の闇超絶、闇爆絶の対策として、貴重な光貫通AGB+ABキャラの「アスナ＆キリト」に英雄の書で証を付けて使ってみることにしました！
電撃コラボで入手できる★5キャラの「閃光のアスナ&黒の剣士キリト（ソードアート・オンライン）」は、アンチ重力バリア+アンチブロックという２つのアンチアビリティを持つ優秀なキャラ。この組み合わせは超絶キャラのカルマもそうですね。
カルマは反射キャラでしたが、アスナ＆キリトは貫通キャラなのが良いところ。光貫通キャラ不足で毎月苦労して玉楼のツクヨミ、ツクヨミ零、黄泉を攻略していた私にとってはとても嬉しいキャラです。
友情コンボの次元斬は、レーザー友情やホーミングのように敵に防がれて死に友情にならないのもよいところ。
ステータスもドロップキャラ（ガチャキャラ？）にしてはそこそこみれますし、SSもまずまずの火力です。
とりあえずアスナ＆キリトを三体確保しました。
ちなみに幽遊白書コラボのときの仙水忍もたくさん確保してました。
仙水忍もドロップキャラでありながら、神キラー、妖精キラー、アンチワープ、魔族キラー、というクワトロアビリティ持ちで、当時は封印の玉楼の攻略にとても貢献してくれました。最近はようやく闇属性アンチワープのガチャキャラが揃ってきましたので、徐々にその役目を終えつつありますが。
これまでは激獣神祭や超獣神祭、属性限定などの限定キャラ（アスナ&キリトもある意味では限定ですが）を中心に英雄の証を使ってきたので、誰でも入手できるキャラに英雄の証を使うのは少しもったいないかな、という気はしました。が、むしろそれなりに強い限定キャラに使うよりもよい使い方なのかな、とも思えます。
運極なので亀クエや曜日クエストなどにも使えますしね。
英雄の書を使わずに、頑張って運極２つを作成して合成して英雄の証をゲットする方法もあります。
私のように無課金攻略で光貫通キャラ不足にあえいでいる方は、電撃コラボのデン玉ガチャをやっているうちにアスナ＆キリトを確保しておくのがオススメです。