MHX日記:オストガロア素材と骨素材で作れる「骸装甲・覇」「屍装甲・覇」が完成!

上位オストガロア素材+色んな骨素材で作成できる「骸装甲・覇」装備を作ってみました!

骸装甲・覇

意外に見れなくもないデザインと思うのは私だけでしょうか?

こういうグロカッコイイみたいなのもアリかと・・・ライゼクス装備は個人的にはダメでしたけど^^;

画像だとよくわからないかもしれませんが、腰装備が大きく後ろにせり出しています。

他の女性キャラ装備でいうところのクロム腰やレイア腰ぐらいありますね。

防具のスロ数は5つと前回作ったアスリスタ装備とまったく同じ。

火、水、雷、氷、龍のすべてにおいて耐性がマイナス値です^^;

発動スキルは「逆恨み、死中に活、回復速度-2」のマイナススキルを含めた3スキル。

「逆上」で発動する「逆恨み」は新スキルで、体力ゲージに赤いところ、つまり被弾してダメージを受けている状態だと攻撃力がアップするというスキル。

「窮地」で発動する「死中に活」は状態異常にかかると攻撃力がアップするというもの。このスキルは上位タマミツネ装備のミツネS一式が発動寸前くらいでしたね。

回復速度-2が発動できるので体力ゲージの赤色が維持できて良いですね・・・まったく良くない;;

屍装甲・覇

ガンナー装備はボスキャラの風格すら感じる見た目です。

剣士装備のほうは「最初は敵として登場するけれど後から味方になりそう」な感じでしたが、こっちは絶対味方にならないタイプのアレですね。

ちなみに剣士装備は「骸装甲」ガンナーは「屍装甲」で「骸」と「屍」の違いがあります。

背面は尻尾パターン。後ろ姿はシルバーソルに似ていますね。

装備のスロ数は剣士装備と同じ5スロットです。

スキルは相変わらず「逆恨み、死中に活、回復速度-2」の3つですが、ガンナーの場合は「底力」で発動する「火事場」スキルと相性は良いかもしれません。

それでも「使えなくはない」という範囲であって、積極的に使いたい装備ではなさそうです。


色んな意味で人を鬱にさせる装備ですね。この装備にまつわる文字が「骸」「屍」「死」「恨み」といったネガティブワードだらけです^^;

ちなみに各部位の装備には「頭:【頭骨】」「胴:【胸骨】」「腕:【上腕骨】」「腰:【腰骨】」「脚:【大腿骨】」と、骨の名前がわり振られていて異様な骨へのコダワリを感じさせます。

MHXではゴールドルナアスリスタなど、後半にならないと作れない装備でも使えなさそうなものが多いですね。

色々作ってきましたが、個人的にはシャガルマガラのフィリアS(アークS)ディノバルドのディノSだけあれば、という気がしています。

さて、これでオストガロア装備が完成したので、いよいよ次辺りから二つ名モンスターの装備を作っていこうかと思います!