卑弥呼2体を連れて超絶 大黒天に挑戦してみましたが、クエスト時間が約30分にも及ぶまさに「死闘」と呼ぶにふさわしい壮絶なクエストになってしまいました(笑)。
改めて先月の超獣神祭で初実装された限定キャラの「卑弥呼(進化)」について確認してみましょう。
アビリティは木属性キラーでゲージショットでアンチダメージウォール、友情コンボは木属性キラーの乗ったクロスレーザーELで激強です(木属性には)。
敵に当たった数で威力の変わるストライクショットのチェインメテオが強力で優秀です。
大黒天クエストのギミックである地雷にもワープにも対応できないキャラですが、コレを2体連れて超絶 大黒天クエストのクリアを目指そうという無謀なチャレンジなんです(笑)。
BATTLE 1
今回のパーティーは進化 卑弥呼2体と摩利支天、神化 鈴蘭という構成。
5ターン以内に倒さなければならない白鬼の処理はギミック適正のある摩利支天と鈴蘭が担当し、卑弥呼は「もし倒せたらいーなー」程度でメインは地雷を避けることに集中します。
BATTLE 2
ここでSSを溜めたいのですが、ちょうとヒーリングウォールのところに地雷も撒かれてしまうので、摩利支天でうまく地雷回収したりしながらSSを溜めます。
卑弥呼が身動きできない場合はステイし、少しづつ溜めていきます・・・が、次の画像を見ていただくとわかるのですが、なんと10分もココでSSを溜めるのにかかってしまいました^^;
BATTLE 3
中ボス戦は開幕からいきなり卑弥呼のチェインメテオを使いました。
4体に当たってソコソコのダメージにはなったので、後はカンカンしながら削って突破することができました。
BATTLE 4
卑弥呼がいると最大の難所がココの白鬼処理で、白鬼の周囲にワープを配置され、地雷も周辺に撒かれてしまうので卑弥呼では近づくことすらできません。
かといってターン数を経過してしまえば白鬼の白爆発でやられてしまうので、卑弥呼はアビロック雑魚を処理しつつ、摩利支天と鈴蘭でなんとか白鬼を処理することに成功しました。
後は鈴蘭のSSをココで使いつつカンカンで削りきました。
BATTLE 5
ココで魔導師?のような雑魚を先に処理することに成功したので、数ターンほどSS溜めをしました。
BATTLE 6
ボス初戦は開幕から卑弥呼のチェインメテオを使いました。
ココは画面内にいる敵の数が多いのでうまく当たれば次ゲージにもダメージを残せるのかな、という判断だったのですが、調子にのって両方のお面を倒してしまうと大変なことになるので気をつけなければなりません。
結局は4体ぐらいにあたってソコソコ程度のダメージぐらいでしたが、大黒天の移動攻撃のターンがくるまえに削りきって突破しました。
BATTLE 7
ココは画面右下にキャラを配置してひたすら回復優先で大黒天との間でカンカンしていました。
ここで卑弥呼のクロスレーザーが右下の位置取りと相性がよくて弱点に結構あたって削りに貢献してくれました。
BATTLE 8
最終戦は白鬼を処理しつつ、SSを使いながら大黒天を削っていきます。
今回のキャラ構成だとSSで大ダメージを与えられるキャラがいないので(卑弥呼は雑魚がいないと意味がない;;)ひたすら地道に削っていきます。
長期戦になるのでビシュヌを呼ばれてしまいますが、それでもひたすら削り続けて・・・・
死にました;;
ターン数が経過してしまい即死攻撃をくらってしまったんです・・・あとほんの少しだったんですが、大黒天の卑弥呼チャレンジは「失敗」という悲しい結果になってしまいました。
超絶イザナミに卑弥呼2体で挑戦した時と同じ展開ですね。本当、あと少しがなかなか難しいんです;;
好き好んで卑弥呼(進化)を連れて超絶 大黒天に挑むことはあまりないとは思いますが、もし卑弥呼リセマラなどで始めてしまいやむなく進化 卑弥呼で挑むのであればとにかく「地雷を拾わない」、「ワープに入らない」を徹底することです。
地雷は威力が高いので拾ってしまうと大ダメージをくらってしまいますし、大黒天クエストのワープは入った方向と同じ方向から出るワープではなくランダムなので入ってしまうと運任せになってしまうのでとにかくギミックを避けるように行動しましょう。
・・・というよりは卑弥呼(進化)ならクシナダや摩利支天が楽勝でいけるのでそちらを先に行ってキャラを揃えてから挑めば良いですね。
何も大黒天を先に行かなくてもまったく問題ありません(笑)。