ゴグマジオスにソロにもかかわらず乗りマスターで乗りまくって討伐してきました(笑)。
半分ネタのつもりでしたし、手数があまり稼げないので時間切れになるかな〜?と思っていたのですが、案外普通に討伐できました。
装備
これは3色揃った状態で撮影してしまったので火力も防御力も上がった状態です。
細菌研究家や心眼などのゴグマジオスには不要スキルがありますが、単に手持ちの装備でアヌビスを覚醒運用するにはこの装備セットしかなかったからです。
アヌビス運用はできれば斬れ味レベル+1と業物がほしいところですが、今回は業物を妥協して砥石高速化で隙をみて研ぎまくることにしました。
乗りメインならば隙はたくさんあるわけなので。
他の武器種では重油対策の粘着無効が必須な気がしましたが、操虫棍に関しては、できれば程度で必須ではない気が個人的にはしますが、今回は見事に重油→ダメージで2乙してしまいました。
ゴグマジオスは後半の爆発するようになってからのほうが難易度が低い気がします・・・。
立ち回り
まずは太い腕から赤、細い腕から白のエキスを取って乗ります。
そして乗りダウンを取った後、顔に行って攻撃を加えつつ橙色のエキスを取ります。この段階ではまだエキスは回収せず、虫はそのまま空中で待機させておきます。
ゴグマジオスがダウンから復帰したら赤白状態のままでまた乗ります。
すると空中待機していた橙色が自動で回収されるので、3色状態になり赤白の効果を最大限延長しながら戦うことができます。
3色効果が切れたら赤白を回収し以降はこれを繰り返します。
これはMH4Gで猛威をふるっている「エキス効果延長」のスキルをもった虫を使った定番運用法なのですが、エキス効果延長虫でないと乗りまくりソロは厳しいと思うので素直に他の武器を選んだほうがよろしいかと思います。
ゴグマジオスのダウン時の顔攻撃以外は一切攻撃をしなかったので手数的には不安でしたが、意外に重油が爆発するようになるまでは早くいけます。15分針になりたてぐらいでしょうか。
が、初期は少ない手数で乗りやすいのでダウン回数が多く弱点攻撃ばかりなので早いのですが、後半は乗りマスターがあってもかなり乗りにくくなるのでかなり時間がかかりました。
ゴグマジオスが飛んだらモドリ玉で戻って研いだりスタミナを回復したりします。
ソロだとキャンプに戻って再びゴグマジオスのいるエリアに入れば、大抵は着地しています。
施設使用は他のソロ討伐時と同じく撃龍槍と拘束のみで、初代撃龍槍や巨龍砲、バリスタや大砲などは一切使用していません。
結論
特に理由がなければわざわざ乗りメインのソロなんてやるものではないというのが結論です。
ただ、少ない手数にも関わらず討伐できたのはエキス効果延長虫とアヌビスによるところが大きいと思います。アヌビス最高!