本の再読で気づいたこと – この世で一番の奇跡

この世で一番の奇跡

十数年ぶりに本書を再読する機会があったので読んでみました。

※本書のレビューではないです。

私はここ2,3年ぐらいまで読書の習慣がまったくなかったのですが、この本だけは何の気まぐれか当時ゲームソフトを売っていた書店で手にとったことがあったんです。
多分、優秀なコピーライターな仕業だと思います(笑)。

数ペーシ読み始めたら一気に内容に引き込まれてゲームそっちのけでこの本を読んでいたのを覚えています。
そして具体的に思い出せないのですが、すごく感銘を受けた、感化された、と記憶しています。

それがまだ「自己啓発」というジャンルすらわからぬ20歳ぐらいの出来事でした。

時は流れ、人生の酸いも甘いも一通り経験した35歳になろうかという今、本書を最後まで一通り読んだ感想が、

「よくわからない」

です(苦笑)。

本当、不思議なんですよね。
以前読んだときに感銘を受けた記憶があったので最後まで読み進めることができましたが、逆にいえばその記憶がなければ放り投げてしまっていたのかもしれません。

とにかく難しく感じるんです。
これ、すごいことですよね?

つまり、人生においての知識量が圧倒的に少なかった昔は読んで感銘を受けることができたが、知識量が増えた今は文字列の羅列に余計な思考を挟みながら読んでしまうせいなのかさっぱり頭に入ってこないんです。

本書は説明的な自己啓発本ではなく、ストーリータッチで描かれているのですが、「何が大事」が最後の最後まで理解できなかったです。
本書のいわんとするところがさっぱりで・・・^^;

そもそも本を再読するという経験自体が稀有なので、この事実をどう捉えたら良いのか戸惑っているというのが正直なところです。

確かに昔読んだ本を再読するというのは違った気付きが得られるものですね。まったく予想だにしない角度からでしたが(笑)。

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