【56選】大人でも「面白い!」と思ったオススメ漫画本まとめ

大人が読んでも「面白い!」と思った漫画をまとめてみました!

海賊とよばれた男

昭和の激動の時代を「石油」を求めて駆け抜ける男達の熱い物語。「働く」とはどういうことなのかを考えさせられます。出光興産がモデルの会社「国岡商店」が大企業になるまでを描くストーリーで、稲盛和夫さん著の「生き方―人間として一番大切なこと」のような読後感がある作品です。

アイアムアヒーロー

「脇役」と呼ぶにふさわしい35歳の残念主人公がZQNといわれる感染症が蔓延した世界で生き残りをかけて戦うお話。主人公が膝を震わせながら精一杯生き残ろうとする姿に妙に引き込まれ、発巻済みの全巻を一気に読んでしまうほど面白かったです。

重版出来!

元オリンピック候補の柔道女子が漫画雑誌の編集員として活躍するお話。雑誌制作の裏方さんや裏話的なお話がメインで、編集のドタバタ劇ではなくじっくりと編集の日常を紹介する、そんなマンガです。

クロエの流儀

誰でも一度は感じたことがある「社会の不満」を外国人女子高生のクロエが容赦なくズバズバと斬っていく痛快なストーリー。「スカッ!」とした爽快感を感じたい人にオススメです。

ワカコ酒

「ぷしゅー」という独特の擬音とともに酒を呑む主人公「ワカコ」が美味しい料理を肴にお酒を呑む様子を描いた作品。本当に美味しそうな描写で描かれているので読んでいるこちらまでお酒が呑みたくなってきます。

乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ

「フス戦争」という史実の戦争を、主人公のシャールカの視点で描かれた漫画。殺戮や性暴力などのエログロ描写が多くダークな世界観で、少女達の純粋さと戦争の残虐さのギャップに目を離せなくて既刊を一気に読んでしまいました。

永遠の0(全5巻)

太平洋戦争時の特攻隊員で戦死した祖父について現代を生きる孫の主人公が特攻に至るまでの真実を追い求めていくストーリー。戦争の悲惨さというよりはドラマとして面白く読めて意外な結末に驚かされること間違いなしのマンガです。

東京タラレバ娘

30代の女性三人組が恋や仕事に悩みながら独身生活を送る様子を描いた作品。30代女性がみた時に破壊力のありそうなワードがいっぱい出てくるのである意味では事前に注意が必要な漫画です。

恋は雨上がりのように

17歳の女子高生がバイト先の45歳の店長に恋をしてしまうというおっさんホイホイな物語。ドタバタとしたラブコメではなく、丁寧でしっとり落ち着いた雰囲気の漫画で爽やかな読後感に満たされる漫画です。

ヨルムンガンド(全11巻)

武器商人のココと元少年兵の主人公ヨナが仲間たちと共に世界を旅するお話。「武器商人と少年兵」という他に類をみない設定が斬新で面白く、物語に引きこまれます。

忘却のサチコ

結婚式当日に新郎に逃げられた主人公「サチコ」が、新郎を忘却するために美味しいモノを食べるという異色のグルメマンガ。出張や取材などで日本全国をめぐってその土地に応じたグルメの紹介などが多く学びながら楽しめるマンガといった印象です。

喰う寝るふたり 住むふたり(全5巻)

交際10年、同棲8年目のアラサーカップルの日常を描いた物語。全話で男性視点と女性視点に分かれて描かれるという異色の作品で、変わった楽しみ方のできるマンガです。

岳(全18巻)

山岳救助ボランティアの主人公の島崎三歩が日本アルプス(槍ヶ岳や穂高連峰など)を舞台に山岳救助に励む様子を描く物語。時に遭難や滑落の末の生々しい描写などもあり山の厳しさや怖さを追体験できるリアリティがあるので登山や山好きの方にはぜひ読んでもらいたいマンガです。

神々の山嶺(全5巻)

主人公のカメラマン深町 誠があるカメラを手にしたことで伝説のクライマー羽生 丈二を追うことになるというストーリー。圧倒的な画力とエベレストをめぐるドラマが生み出す壮大感に一気に最後まで読みきってしまったマンガです。

孤高の人(全17巻)

主人公の加藤文太郎がふとしたきっかけからクライミングの魅力に引きこまれていくお話。他人とうまく折り合えない性格の加藤が孤独に単独登山などに向かうストイックな姿から学ぶモノは多いです。山やクライミング好きの方、というよりは孤独感をよく感じる方にオススメしたいマンガです。

イカロスの山(全10巻)

ヒマラヤに前人未到の新たな峰が発見されたところから始まるストーリー。ヒマラヤ登山+男女の三角関係という他とはひと味違った面白さのある作品です。どの山漫画とも違う衝撃的なラストは一見の価値ありです。

ReLife

人気マンガアプリ「comico」で不動の1位を獲得し続ける大人気漫画の書籍版。社会人生活でボロボロになってしまった27歳の主人公が、あるカプセルを飲むことでもう一度高校生活を送り直すストーリーで、誰もが一度は思う「もしあの頃に戻れたら」を描いた世界観に引きこまれます。

彼女のひとりぐらし

フリーのイラストレーターの女性主人公の一人暮らしの日常を描いた作品。20代中盤の独身女性を描いた作品にありがちな悲壮感ではなく、軽快で楽しそうな生き方が見ていて楽しい作品です。

亜人

「亜人」とよばれる不死身の存在と人間たちの抗争を描いた作品。個人的にはコミックスの表紙が微妙で読むのが遅れてしまったのが悔やまれるほど面白い漫画です。

狼と香辛料

行商人の主人公ロレンスと神と崇められる狼の娘ホロの旅路を描いた物語。単純な冒険譚ではなく経済的な駆け引きなどの新鮮な面白さもある漫画です。

Another(全4巻)

全4巻完結のミステリー・ホラー作品。不可思議なストーリーと画が綺麗なのが特長で個人的に好きな漫画です。

日本沈没(全15巻)

日本が崩壊していく様子を描く異色の物語。大地震頻発の末にたどりつく日本の結末は必見です。

奴隷区 僕と23人の奴隷

SCMとよばれる特殊な装置を手に入れた人間達による暴力や頭脳戦を描く作品。

いぶり暮らし

20代の同棲中のカップルが「燻製づくり」を楽しみながら過ごす日常を描いた作品。「燻す」ことで食材を美味しくしたり、新たな発見をしていく二人を見守りたくなるような作品です。

うさぎドロップ(全10巻)

30代独身の主人公ダイキチがワケあって6歳の女児リンをひきとって育てるところから始まる物語。ダイキチとリンの日常が見ていて癒やされる心温まるストーリーです。〜小学生編と高校生〜編に分かれていて、成長したリンとダイキチの物語も必見です。

新世界より(全7巻)

舞台は1000年後の未来の日本。「呪力」とよばれる力を手にした人間たちの傲慢さが生んだ歪「バケネズミ」と主人公の渡辺早季と仲間たちの物語。子供編と大人編に大きく分かれていて主人公と仲間たちの選択が未来で思わぬ結果になっていたりして展開に驚かされること間違いなしのストーリーです。

クリムゾンの迷宮(全3巻)

上で紹介した「新世界より」と同じ貴志祐介さん原作の小説のコミカライズ版。目が覚めると見知らぬところにいた、というありがちな設定と思いきや、物語が進行するごとに謎が明らかになっていく展開に高揚感がとまらない作品です。

茶柱倶楽部

老舗茶屋の娘の伊井田鈴が移動茶店「茶柱倶楽部」で日本全国をめぐる旅で出会った人とお茶との物語を描いた物語。お茶の淹れ方や知識についてかなり深いところまで盛り込まれているのでお茶好きの方にはぜひ読んでもらいたいマンガです。

彼岸島

過激で重厚なホラー漫画なのになぜか笑えるとネットで話題の漫画。至って真面目に書かれているからこそそこに潜む矛盾や違和感が笑えて仕方ないという他に類をみない面白さがある作品です。

マンガで分かる肉体改造 糖質制限編

「ダイエットしなきゃ・・・」と思っている方にオススメの漫画。下手な書籍よりも本書のほうが糖質制限についてよく理解できますし、糖質制限を生活に組み込むことのメリットも知ることができるのでダイエットが捗ること間違いなしです。

まんがでわかる 7つの習慣

ビジネス書のベストセラー書籍「7つの習慣」のコミカライズ版。書籍版は厚くて読むのが大変でしたが、漫画で読むと理解が進むのでまだ読んだことのない方はこちらがオススメです。

まんがでわかる指名される技術

こ堀江貴文さんの著作のコミカライズ版。漫画だけでなく文章が多い印象ですが、サクッと勉強したい方にオススメです。

ぼくは麻理のなか

「ある日、目を覚ますと好きな女の子になっていた」というありがちな設定にも関わらず、突然の入れ替わりの苦労がリアルに描かれているのが新鮮な作品です。

りとる・けいおす

小学生の女子3人組の日常を描いたギャグ漫画。シュールで哲学的な展開が面白くて笑えます。

からかい上手の高木さん

隣の席の女子「高木さん」にからかわれる主人公を描いた一話完結型の作品。やりかえそうとする主人公の意図を先読みしてさらにからかう様子が面白く爽快感のある作品です。

深夜食堂

新宿の片隅にある0時から朝7時の間だけ営業する小さな飲食店に訪れる客達とマスターのドラマを描いた漫画。登場する料理は素朴なものが多く家庭ですぐに作れそうなモノばかりで美味しそうです。淡々と読み進めていける大人な雰囲気がたまらない漫画です。

健康で文化的な最低限度の生活

生活保護を管理する福祉事務所に新米ケースワーカーの主人公が配属されるところからはじまる物語。生活保護を受給するに至った人々の事情をリアルに描いた作品で、読みながら社会について考えさせられる漫画です。

高杉さん家のおべんとう(全10巻)

親と死別した女子中学生の従姉妹を30歳の叔父が引き取り共同生活を始めるお話。姪と叔父の互いの違いを「お弁当」をベースに埋めていく様子に心が温かくなる漫画です。

まんがでわかる 7つの習慣

あの超ベストセラー書籍の「7つの習慣」のコミカライズ本。書籍版は文章量がかなり多かったですが、本書は7つの習慣の大事なところを漫画で一気に把握することができて効率が良いです。

空が灰色だから

思春期の日常を描いた一話完結型のストーリー。ハッピーエンドばかりでなく鬱展開やホラー要素もあるので、あえて一風変わった作品を読んでみたい方にオススメです。

ラーメン大好き小泉さん

無口な女子高生の「小泉さん」が美味しいラーメンを食べ続ける日常に同行する主人公の女子高生「大澤悠」目線のストーリー。読みながらラーメンに関する知識を学べるという一石二鳥な効果も。

絶園のテンペスト(全10巻)

魔法の存在するファンタジーな世界観にも関わらず、理屈の「辻褄合わせ」をめぐる駆け引きが熱い異色の作品です。

娚の一生(全4巻)

30代の女性主人公と50代の大学教授の恋を描いた作品。歳の差やお互いの立場による価値観の相違を乗り越えながら同棲生活を送る物語で、丁寧に描かれた人物描写は完成された芸術作品を見ているような気分になりました。ちなみに「娚の一生(おとこのいっしょう)」と読むそうです。

大東京トイボックス(全10巻)

ゲーム開発の現場をリアルに描く熱い物語。ゲーム開発の現場に興味のある方や、全2巻の「東京トイボックス」を読まれた方にオススメの漫画です。

よつばと!

主人公の「よつば」が「とーちゃんと」や登場人物とのなんでもないような日常を描いたほのぼのとした作品。人気のダンボール型の人形「ダンボー」は、本作中で夏休みの自由課題としてよつばの友達たちが作成したのが発端です。

バガボンド(全37巻)

「スラムダンク」の井上雄彦が「宮本武蔵」を描く物語。どこまでもリアルに戦国の時代を生きた人達に迫る描写力は圧巻の一言です。

東京喰種 トーキョーグール(全14巻)

事故により人間の死肉を食らう「グール」とよばれる存在になってしまった主人公が、人とグールの狭間で揺れ動く様子を描いた作品。

目玉焼きの黄身 いつつぶす?

食事の「食べ方」についての深い洞察が面白い漫画。読み始めはギャグ漫画のように見えますが、これまで無意識的に行ってきた自分の食べ方を見直す良いキッカケになります。

フランケン・ふらん(全8巻)

「ブラックジャック」をもっとグロくした感じストーリーで、主人公の「ふらん」が良かれと思って人にした医療行為(人体改造?)がいつも思わぬ方向にいくというブラックユーモア的な漫画です。

勇者が死んだ!

「勇者を殺してしまった」、そんなトンデモな理由で旅をはじめる一行の物語。王道とは大きくかけ離れた設定が面白おかしい漫画です。

俺はまだ本気出してないだけ

子持ちの中年オヤジが「マンガ家」を目指す物語。中年男性の哀愁と現実の厳しさ、キャラのたった魅力的な登場人物たちが物語に深みを与えて思わず笑ったり共感してしまう、そんなマンガです。

死役所

死んでしまった人が死後の手続きを行うための場所「死役所」のお話。1〜数話程度で終わるオムニバス形式なので読みやすいですが、グロかったり重々しいテーマなことも多いので苦手な方は要注意です。

ハレ婚。

ありそうでなかった日本でもし一夫多妻制が導入されたら、というお話。一つ屋根の下に暮らす夫と3人の妻の4人暮らしを描いた作品です。

ダーウィンズゲーム

「ダーウィンズゲーム」に巻き込まれた参加者たちが「シギル」とよばれる特殊能力を駆使して他の参加者達とデスゲームを繰り広げる物語。

ヘルプマン!

介護の現場をリアルに描いた作品。身内に高齢者施設のお世話になっている人がいる場合や、介護職を志す方にぜひ読んでもらいたい漫画です。

クレイモア(全27巻)

「クレイモア」とよばれる女性闘士たちが襲いかかる脅威に立ち向かってゆく冒険物語。ダークシリアスな世界観ではあるものの、友情や愛といった爽やかさも同時に感じさせてくれる良質なストーリーが特長的な作品です。