MH4G 「大剣三種」とよばれるスキルとその理由(斬れ味レベル+1、抜刀術【技】、集中)

86c360dd-76bc-4b1d-9763-38b40460822e

昨日、大剣装備について記事を書いたら「大剣三種スキル」について質問をいただいたので記事にまとめます。

大剣三種スキルとは

まずは確認からですが、大剣のテンプレスキル構成とされている大剣三種スキルとは、「斬れ味レベル+1」と「抜刀術【技】」と「集中」の3つのスキルのことです。

単純にいえばこの3つのスキルを同時に発動させて大剣の溜め3で攻撃すると、かなりの高ダメージをモンスターに与えることができるんですね。

その理由について次から一つずつ解説していきたいと思います。

スキル 斬れ味レベル+1とは

匠で発動する「斬れ味レベル+1」スキルについては誤解が多いようなのですが、このスキルは単に斬れ味ゲージを伸ばして弾かれなくしたり研ぐ回数を減らしたりするためだけのスキルではありません。

実はこのスキルは攻撃力を上げるためのスキルであり、攻撃力UP【大】などのようなスキルと同じ火力スキルといっても過言ではありません。

モンスターに与えるダメージの判定には「斬れ味補正」といって斬れ味のゲージが「今、何色なのか」ということも含まれて計算されます。具体的には、

赤色 0.5倍、橙色 0.75倍、黄色 1.0倍、緑色 1.125倍、青色 1.25倍、白色 1.32倍、紫色 1.44倍

という具合で、紫色になると黄色のときに比べておよそ1.5倍ちかくも攻撃力が上昇するんですね。

この攻撃力UPの効果に加えて、斬れ味ゲージが上がることでモンスターの部位によっては弾かれなくなりダメージ効率も上がるわけですから、装備のスロ数を消費するだけの価値がありこのスキルが重宝されているというわけです。

上の画像では青色のフチで囲われた部分が斬れ味レベル+1で増加したところを示しています。元は白だったのが紫まで伸びているのがわかりますね。

余談ですが、よくいわれる「素紫」または「スムラ」とは、斬れ味レベル+1を発動しなくても紫色まで斬れ味ゲージがある武器のことで、この場合は斬れ味レベル+1は発動する必要はありません。ローグレギオンなどがこれにあたります。

スキル 抜刀術【技】とは

抜刀会心で発動するこの抜刀術【技】は、その名のとおり納刀状態からの抜刀攻撃の会心率が+100%になるスキルです。

会心攻撃は物理攻撃が1.25倍になります。会心攻撃が成功すると上の画像のような赤い大きなエフェクトが出るのでわかりやすいです。

あくまでこのスキルによって会心率が+100%になるのは「納刀状態からの初太刀のみ」なので、そもそもの攻撃力がひくい片手剣や双剣などにこのスキルを発動しても悲しくなるだけです;;

対して手数は稼げないが一撃の攻撃力が大きい大剣は、このスキルのポテンシャルを最大限に発揮できる非常に相性の良い武器なわけです。

スキル 集中とは

溜め短縮で発動する「集中」スキルは、大剣やハンマー、弓といった「溜め」の攻撃ができる武器の溜め時間を短くしてくれるスキルです。

大剣においては通常よりも短い時間で溜め3攻撃を効率よくモンスターに与えるためには必須といえるスキルです。

溜め3攻撃は、溜めずに攻撃するときに比べて2倍強に攻撃力がアップします。

誤解を恐れずにいうと、野良オンラインで大剣を使っていてモンスターが倒れたり罠にかかったときに溜め3攻撃をしないようでは地雷扱いされても文句はいえません。

悪くいえば溜め3攻撃を繰り返すだけの武器みたいになってしまっているのですが、これが効率よく高火力を叩き出すのは事実なので仕方ないですね。

というわけで、主にオンラインにおいては大剣の集中は必須スキルといわれ重宝されているわけです。


以上をまとめると大剣三種とは、「斬れ味レベル+1」で斬れ味と攻撃力を上げ、「抜刀術【技】」で会心攻撃を出して1.25倍を上乗せし、「集中」で短い時間で溜め3攻撃(2倍強)をモンスターに効率よくダメージを与えるためのスキル構成、というわけです。

個人的には素紫の大剣なら昨日のローグレギオン装備みたいな装備や、集中を外して納刀術を発動させたヒット&アウェイスタイルも大剣は楽しくて好きですが、オンラインの野良パーティでは基本的には上記の大剣三種を発動させた装備にしたほうが無難です。

大剣のスキル構成で迷ったらこの大剣三種スキルを入れておけばほぼ間違いないので覚えておくようにしましょう!

MH4Gの記事一覧(52記事)はこちら

ページの先頭へ