エクステンションチューブ(接写リング)は便利だけど合焦範囲が狭くなることに注意!Commlite CM-ME-AFSM II

α7Ⅱで使っているレンズ「SEL55F18Z」でマクロ撮影がしたくて、最短撮影距離を短くしてくれる「エクステンションチューブ(接写リング)」なるものを購入してみました。お手軽に接写性能をレンズに付加できましたが、合焦範囲の狭さに泣かされています。

今回購入したのはCommliteというメーカーの販売するエクステンションチューブ「CM-ME-AFSM II」。

そもそもエクステンションチューブ(接写リング)とはなんぞやということですが、エクステンションチューブはレンズの最短撮影距離を短くしてくれる便利アイテムなのです。

私がα7Ⅱで愛用しているカール・ツァイスレンズ「SEL55F18Z」は写りが良いものの、最短撮影距離が0.5mと長くて物撮りなどの際に寄れないのが難点。
しかしエクステンションチューブを使えばレンズの最短撮影距離を短くすることができ、SEL55F18Zがマクロ性能をもった最強レンズになる!とのネット情報をみて購入してみましたが・・・そこまでうまいことはいきませんでした。

内容物はとってもシンプル。

エクステンションチューブ本体と、それを入れる巾着袋、そして紙資料のみです。

このエクステンションチューブは10mmと16mmの2つの接写リングがセットになっています。

どれくらい寄って撮影したいかによってリングを選ぶことができ、10mm、16mm、そして両方のリングを同時に使った26mm、の3段階で調節することができます。

α7Ⅱ + SEL55F18Zにエクステンションチューブを取り付けてみました。

エクステンションチューブはカメラボディとレンズの間に取り付けます。今回購入したCM-ME-AFSM IIは電子接点をもつのでオートフォーカスを使うことができますが、電子接点がないものもありその場合はマニュアルでピントを合わせる必要があるのだそうです。

というわけで実際にエクステンションチューブを使ってみたのですが、お手軽に接写性能を手に入れられる反面、使いづらさがあり、人を選ぶというのが正直な感想です。

エクステンションチューブを使うと合焦範囲(ピントの合う範囲)が極端に狭くなってしまいます。レンズにもよるのかもしれませんが、もはやピントが合う位置が固定されているといっても過言ではないほどで、これはちょっと使いづらいなぁ、と。

ゆえにエクステンションチューブは常にレンズに取り付けたまま使えるようなモノではありません。どうしても接写したいときにだけ取り付けて、撮影が終わったら外すイメージで、取り外しがかなり面倒くさいです。ここを見事に見誤りました。

接写をしたいのであれば素直にマクロレンズを買ったほうが良いのかな、というのが結論です。

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