ミラーレス一眼や一眼レフに快適な撮影システムを構築できた最高のカメラバッグ!PORTER フリースタイル カメラバッグ

先日購入したSONYのミラーレス一眼α7Ⅱのカメラバッグとして、PORTER(ポーター・吉田カバン)のカメラバッグを買いました!カメラと一緒に買ったカメラ用品の中で一番買ってよかったのがこのバッグです!

今回購入したのはPORTERのカメラバッグ。

ご存知の方も多いかもしれませんが、PORTERは日本の鞄メーカー「吉田カバン」のブランドで、その品質の高さからとてもファンの多いブランドです。

私自身はこれまでPORTERの製品を使ったことがなかったので、このカメラバッグがはじめてのPORTER製品です。

「一針入魂」。

説明書の最初に書かれた一言が、吉田カバンの品質に対するコダワリを感じさせてくれます。

10年くらい前にCANONの一眼レフ エントリー機のEOS KISSを使っていたことがあり、たくさんのレンズを持ち運ぶために大きなカメラバッグを所有していました。

たくさんのレンズを持ち運ぶための大きなカメラバッグだったにも関わらず、あまりにも大きなサイズで持ち運ぶのは億劫だし、どこへ持っていっても悪目立ちするしで、結果的に持ち運ばなくなり本末転倒なことになっていました。先日記事にも書いたカメラスタンドとまったく同じ状況ですね。

そこで今回は過去の反省を活かし、

「持ち運びしやすく、できるだけカメラバッグには見えないデザインの良いオシャレなカバン」

ということを念頭に、半月ぐらいカメラバッグを探し続け最終的に残ったのがこの「PORTER フリースタイル カメラバッグ」でした。

ミラーレス一眼とはいえそれなりの大きさのα7Ⅱを収納しなければならないので、コンパクトすぎるカバンでは収納することが難しいですし、かといって大きすぎるといかにもなカメラバッグになってしまう。

実物が見れないネット上でカメラバッグを探すのは大変でしたが、結果的にこのカメラバッグにして大正解だったといえるほどよい買い物になりました。

カバン前面に控えめに配置されたPORTERのロゴ。

マンハッタン・ポーテージのカメラバッグも候補にはあったのですが、あの赤くて目立つロゴが好きになれませんでした。
おしゃれなカメラバッグも多く人気のメーカーなのでロゴが気にならない方はマンハッタン・ポーテージも検討されてみてはいかがでしょうか。

背面。

底面。

カバンのサイズは横23.5cm、高さ15.5cm、奥行が13cmと、Lサイズにも関わらずとてもコンパクトなサイズです。

重さは650グラムで普通のカバンより少し軽いぐらいでしょうか。耐衝撃性を上げるための素材が使われているのであろうことを考えれば納得。

このカバンにはSサイズもあるのですがかなり小さなサイズになってしまいますので、ミラーレス一眼や一眼レフを入れて使いたい方はLサイズを選ばれるのがいいと思います。

カバン上部の開口部は、2つのファスナーを連結した紐で簡単に開け閉めすることができます。ファスナーをひとつずつ開けなくてもよいのでとても便利です。

購入前はこのファスナーを連結する紐がデザイン的に少し気になっていたのですが、いざ使ってみたらまったく気になりませんでした。

購入前の商品画像を見ていたときには気がつかなかったのですが、開口部を覆う部分の端にはマジックテープが付いています。実はこれがこのカメラバッグの一番素晴らしいところなのです。

先述のようにこのカメラバッグは、2つのファスナーを同時に開け閉めできる便利な仕様になっているのですが、それでも観光地などでカメラを出し入れするのにいちいち開け閉めするのは億劫です。

そこで活躍するのがこのマジックテープです。

観光地などでは「カバンのファスナーは開けたまま」でカメラを持ち運び、マジックテープで端を留めるだけにしておくのです。シャッターチャンスがきたらマジックテープを外してサッと撮影し、またカバンに入れてマジックテープで留めるだけ。開口部はしっかり覆われているので、カバンを開けっぱなしにしておくだらしなさのようなものを感じさせません。

上画像はマジックテープで留めることすら放棄して開口部を覆っているだけですが、カバン自体の作りがしっかりいて中身が入っていなくても形状を保つので、言われなければカバンが開きっぱなしとは誰も気づかないと思います。

このカメラバッグを用いた一連の撮影システムが秀逸すぎて、8,000円も出して購入したカメラストラップの出番が一切なくなってしまいました。
カメラストラップでいかにも観光客な装いで不格好にカメラをぶら下げるよりも、このカバンに入れて持ち運んだほうが見た目もよいですし、カメラストラップ使用時のカメラと体が触れてしまう不快感がないのでストレスを感じません。

カメラバッグには2つの間仕切り板とマイクロファイバークロスが付属しています。

バッグ内はカメラバッグということで耐衝撃性に優れ、どこでもマジックテープが貼り付けられる素材でできています。

間仕切り板はマジックテープ仕様なので、カメラサイズに合わせて自由に調整して使うことができますね。

間仕切りなしだとかなり広く使えます。

レンズを付けたままα7Ⅱを収納したいので、私は間仕切り板を外して使っています。

α7Ⅱを収納してみたところ。装着しているレンズはSEL55F18Zです。

レンズにもよりますが、カメラ内はまだまだスペースがあるので、予備のレンズやフラッシュなどを収納することも十分可能です。

頻繁に出し入れするので基本的には横向きに収納しています。

横にせずに収納するとこうなります。

無理矢理感がでてしまいますし、特別な理由がなければやる必要はありませんが、収納できなくはないです。

サブ収納エリアはファスナーを深いところまで開くことができるようになっており、フルオープンにすることもできます。メンテナンス用品を入れておいてメンテナンスする際にフルオープンにすると便利かも。

サブ収納エリアの中は、さらにいくつかの収納エリアが区分けされているので使い勝手がとても良いです。

私はこのサブ収納エリアに、Manfrottoの三脚α専用リモコン、iPhone、財布、を収納して使うことが多いです。これだけのものを収納できるだけの容量があります。

最前面のポケット。私は車の鍵やマイクロファイバークロスを入れています。

イメージしやすいように色々と入れてみました。まだまだたくさんモノを入れられますね。

ストラップ部分は肩当てが取り外せるようになっています。

肩当てはクッション性がある仕様で長時間バッグを持ち歩くときには便利なのですが、使っているうちにズレてしまうことが多かったので外して使っています。外して使っても特に問題はありません。

カメラと一緒に購入するカメラ用品の筆頭にカメラバッグをあげられる方は多くはないでしょう。私もそうでしたが一連関連のカメラグッズといえば、やはりレンズ選びに夢中になるのは定番です。

しかしよく考えてみれば、どんなに良いレンズをそろえたとしてもそれを持ち歩かなければならないのです。
スマホやコンデジのようにポケットに入るサイズではないミラーレス一眼や一眼レフにとって、「どのように持ち歩くか」ということはとても重要な課題です。

私はこのカメラバッグに巡り会えたことで、この課題を最も素晴らしいカタチで解決できました。勢いあまってせっかく購入したカメラストラップを駆逐してしまうほど活躍してくれるとは思いませんでしたが。

このカメラバッグを使った撮影システムが最高に快適なので、カメラバッグをお探しの方はぜひこのバッグも検討されることをオススメします!

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